素材 オブシデアン 重さ 33g 吹き穴1 押さえ穴1吊るし穴1 音階 指の調整で3音階~は可能です。 吹きやすく加工しています。 とても手触り良く石笛に最適 感想 見た目翡翠に良く似た美しさ硬度6~中に天然クリスタル 神との対話 縄文時代に使われていた石笛の音は、一種の合図や信号とみることができますが、祭祀〔さいし〕(神や祖先を祭る事)と結びついて、いわゆる神おろし(鎮魂)に使われていたものと思われます。古代日本人のとらえた音感覚は自然崇拝に根ざした呪術的なものであり、自然・神との対話には神秘的な音が必要だと考えられていたからです。