Tシャツ ロエベ

Kimi 3
何とも言えない商品。市販で見かけないから良し悪しは不明。普通。口コミで味云々ありましたが　ちょっと甘口でしょうか。私は気にならないですが，どちらかと言うともっとさっぱりした味が好きです。次は買わないでしょう。

りゅっち 4
AppleのキーボードでMacとWindowsを切り替えるために、Amazonで中古購入。早速つないでみましたが、入力1につないだMacを選択しても、一定時間経つと入力2に変更されてしまいます。外箱を見ると、「Macユーザーの方は別途Scroll Lock機能の付いたキーボードを用意してください」との注意書きが。Windows用キーボードを接続すると使えましたが、その時点でAppleキーボードでは使えないものと判断して返品手続きをしました。しかし、ふと思い立ってWEBからマニュアルを落として読んでみると、Macで使う場合の操作が載っているのを発見。慌てて返品を撤回し、Windows用のキーボードから操作した後Appleキーボードを接続すると、想定どおりに使用できました。実は、こうなったのは、購入した中古品がマニュアル欠品だったということで、いろいろお騒がせしました。Scroll Lock2回からの独特なコマンドで様々なモード切り替えを行うようになっていて、これをマニュアルなしで使うのは無理です。もっとシンプルな商品だと思い、マニュアルが必要になるようなものではないという先入観で臨んでしまいました。恨みがましく言ってしまえば、多様なモード切り替えがあるのに対して、外見からの判断ができないことと、Appleのキーボードで使うための設定はAppleのキーボードからできればいいと思いますし、Scroll Lockが必要になることも外箱に書いてあっても通販ではダメだと思いました。接続したPCを騙すため?切り替えホットキーのためにキーボード?マウスを独自の扱い方で使う商品なので、相性やレスポンスなど直接つなぐのとは違う動作もあるかもしれません

AmazonCustomer 1
新品プリンタ搭載インクが消耗した際の差替え用のインクカートリッジとして本品を購入。真空のパッケージを開封したのは使用（プリンタ実装）の直前です。具体的には、プリンタに実装され、快調に使用していた純正実装済みのインクカートリッジが消耗したとの表示が、パソコン画面のダイヤログや、プリンタ本体の消耗ランプの表示等で現れたため、手順に沿って純正の消耗済みのインクカートリッジを取り外して、LCL製のインクカートリッジを組み付け（交換?装着）ました。組み付け自体は正しくできたため、何らかのパイロットランプが点く事もなく、見た目には、何の問題もありませんでしたが、印刷してみたところ。全く印字されませんでした（要は真っ白が印刷紙が排出されるのみ）。そこでプリンタヘッドのクリーニングを行ったり、数日、置いて置いてからの印刷なども試みましたが、結局、排出されるのは白い紙のみという状態となりました。仕方がないので、改めて純正のインクカートリッジを発注して、印字（印刷）できないLCL製のインクカートリッジを、改めて購入した新品の純正インクカートリッジに交換したところ、たちどころに回復して、印刷ができるようになりました。ちなみに交換前にLCL製のインクカートリッジを実装していたため、差替え作業には少し手間取りましたが、交換した後、順調に印刷できています。この結果、LCL製のインクカートリッジはお勧めできないという結論です。当方はもう買いません。LCL製のインクカートリッジでは、１枚も印刷できす終わったので、文字通りの安物買いの銭失いでした。むしろ差替え作業で手間取った時間分、勿体ない時間を消費したという印象です。それでも人柱になりたい方は、挑戦して頂いても良いのですが、出来たら購入されない事をお勧め致します。